ビジランテ

2017年12月9日(土)テアトル新宿他全国公開

容赦しない運命が暴れ出す

法や正義が及ばない世界、響き渡る兄弟の慟哭― かつてない衝撃作がここに誕生!!

©2017「ビジランテ」製作委員会

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イントロダクション

閉鎖的で救いのない地方都市―― 土地、家族という逃れられない悪循環が男たちを狂わせる

「ビジランテ」とは―法や正義が及ばない世界、大切なものは自ら守り抜く集団

幼い頃に失踪した長男・一郎(大森南朋)。市議会議員の次男・二郎(鈴木浩介)。
デリヘル業雇われ店長の三男・三郎(桐谷健太)。別々の道、世界を生きてきた三兄弟が、父親の死をきっかけに、再会し―。深く刻まれた、逃れられない三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。

大森南朋×鈴木浩介×桐谷健太
豪華トリプル主演で魅せる堕ちきった男たちの哀しい生き様
鬼才 入江 悠監督オリジナル作品にして新境地の衝撃作がここに誕生―。

2009年自主制作による映画『SR サイタマノラッパー』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回映画監督協会新人賞など数々の賞に輝き、 渋谷ユーロスペースで3日間の満員立見、 池袋シネマ・ロサ初日レイトショー歴代動員記録を更新するなど、ミニシアターを席巻した鬼才 入江悠監督。今年に入り、自身が脚本・監督を務めた『22年目の告白―私が殺人犯です―』が邦画3週連続1位の快挙をうちだし、高い評価を獲得。日本映画界における最重要監督の一人として次回作に注目が集まる中、最新作は自身が企画したオリジナル作品でメガホンをとった。
トリプル主演を果たしたのは、実力派俳優として北野武監督『アウトレイジ 最終章』など次々と話題作に出演、唯一無二の存在感を放ち続ける大森南朋。ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズの演技が好評を博し、シリアスな役からコミカルな役まで幅広く演じるカメレオン俳優・鈴木浩介。昨年6本の話題作に出演、今年も映画『火花』でW主演を務めるなど、今年も躍進が止まらない俳優・桐谷健太。
また豪華トリプル主演に加え、トップアイドルから本格派女優の道を歩み、本作ではファムファタールとして女優の新たな一面を開花させた篠田麻里子も参戦。
入江監督オリジナル渾身の1本に豪華キャスト陣が惚れ込み集結した。

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コメント

大森南朋

大森南朋

入江監督が監督自身の地元を描いた、
三兄弟の悲しみの生き様を御堪能下さい。

現場はかなり凶暴でした。

鈴木浩介

鈴木浩介

虚構の世界にある現実が一番のリアルかもしれない。入江監督のオリジナルの世界にはそう感じるものがありました。
この世界の住人になれた事に感謝と幸せを感じています。入江監督の救いのない世界観、『ビジランテ』は必ず世界にも受け入れられると思います。

桐谷健太

桐谷健太

この映画はタフなスタッフと、グツグツした役者たちと、ギラギラした監督のまなざしによって出来上がりました。もちろん完成品はまだ観てないし、予測も不可能。

でも、俺はこの映画のファンになる。
きっと。

篠田麻里子

篠田麻里子

台本を読ませて頂いた時、とても強い衝撃を受け、入江監督の世界観に引き込まれてしまいました。私にとっても新しい挑戦をさせて頂いた映画になります。
監督の世界観をキャスト、スタッフの皆さん全力で表現した作品になりますので、公開をとても楽しみにしています。

入江悠 監督

入江悠 監督

オリジナル脚本による映画をつくりたい。
荒けずりでも不恰好でもかまわない、いまの自分のすべてをぶつけた純度100%の映画を――
そう思って書いた脚本が、たくさんの方の力を得て具現化することになりました。
真冬の寒さのなかでの撮影は大変でしたが、自分の地元にひさしぶりに戻っておこなった撮影は大切なものを突きつけてくれました。
大森南朋さん、鈴木浩介さん、桐谷健太さんをはじめ素晴らしいキャスト陣、過酷な撮影を乗りきってくれた頼もしいスタッフ陣に心より感謝をしつつ、これから完成へ向けて一歩ずつ前進していきたいと思っています。
いまの日本と世界と私自身のなかにある何かを切り取ったヒリヒリ、ザラザラした大人の映画ができあがるはずです。ぜひご期待ください。

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脚本・監督
入江悠
音楽
海田庄吾
製作
東映ビデオ
巌本金属
東京テアトル
スタジオブルー
配給
東京テアトル

©2017「ビジランテ」製作委員会

vigilante-movie.com